1978 · アクション, アドベンチャー, サイエンスフィクション · 105 min · ★ 5.9
深作欣二がスターウォーズブームの中製作した便乗映画。ストーリーは里見八犬伝に材を採っていたりと安直な部分もあるが、ビック・モローの起用、原寸大のリアベ号の建造など話題性は充分だった。『スター・ウォーズ』に比べ特撮の出来は見劣りはするものの、合成を使わずに戦闘機の追跡シーンを作り上げた点などが海外では高く評価された。 アンドロメダ星雲の惑星ジルーシアは皇帝ロクセイア12世の率いるガバナス帝国の侵略によって「惑星大要塞」へと改造されてしまっていた。ジルーシア人の大酋長キドは奇跡の救い手の勇者を求め、「聖なるリアベの実」8個を宇宙へと放ち、キドの孫娘エメラリーダと戦士のウロッコ2名に、実を追って勇者を迎えに行くように指示した。だがロクセイアはぬかりなく追撃の宇宙戦艦を発進させる。 リアベの実は、銀河系の地球連邦の植民惑星ミラゼリアで、軍に失望して辞職した元将軍のガルダ、宇宙暴走族の若者シローとアロン、チンピラのジャック、富豪令嬢のメイア5名の元に届く。 若者達は「宇宙ボタル」の採集中に難破したエメラリーダの宇宙船を見つけ、エメラリーダとウロッコを救い出すが、2人から使命を聞かされて戸惑う。ガルダは若者達の様子を見て、実を返却して参加を固辞してしまう。シロー等はメイアには内緒で、他の勇者を紹介すると嘘をつき、息子の嫁探しをしていた老婆にエメラリーダを売ってしまう。老婆とエメラリーダはそ
ヴィック・モロー, 千葉真一, Philip Casnoff, Peggy Lee Brennan, 志穂美悦子, 丹波哲郎